4月11日(水)夜
この日は、釣友のスワローズさんとチヌ狙いで釣行。ルアチヌとしては初めての
ポイントへ向かう。
以前、ヒラメ狙いで通った事のあるポイントでしたが、久々だったので新鮮に感
じる。
松林を抜け左(西)へ向かうと小突堤があり、そこから流れ込みがある。
その区間だけ離岸提が大きく開けていてキャストしやすい状況である。
当日は、波気があり何やら起こりそうな臭いがプンプンする状況♪( ̄+ー ̄)キラーン
突堤へ向かう手前の離岸提の裏から波を避けれる所に立ちこみキャスト開始!
思いの他浅く波がブレイクする先まで飛距離を伸ばさないと釣りにならない状況
。
しかし、最近絶好調のワンダーなら飛距離が伸び良い雰囲気の所まで到達する。
時折寄せる波が吉と出るか凶と出るか、そんな怪しげな状況を気にしつつキャス
トを繰り返してると、スワローズさんにヒット!
見事にロッドを曲げているのですが、何やら状況がおかしいらしい・・・。
引きが、チヌとは違うらしく中々姿を現さない。
私も気になり、キャストを止めそばにより必要とあらばアシストしようと側によ
り見守る。
どうもフラットの様だとのこと。良型のヒラメなのかマゴチなのか期待が高まる
♪(;`ー´)o/ ̄ ̄ ̄ ̄~ >°))))彡
しかし…。
数分間の格闘の上、漆黒の海面から姿を現せたのは、われら入水アングラーにと
っては天敵のエイでした( ̄□ ̄|||!こんな所に!
一年ぶりに見る姿エイ。 |д゜)ソォー…
何度か目撃しましたが、改めて見ると地球上の生物とは思えない異様な姿。
鉄腕ダッシュで以前ひれの部分が美味しいと言っていたが、とてもキープする気
は起こらない。
むしろ、会いたくなかった存在に感じる。
しかし、居るのを知らずに入水し、誤って毒針の餌食になってたとしたら…。( ̄_ ̄|||)どよ~ん
見たくは無かったが、改めて入水時の危険を再確認できる遭遇に良かったのかも
と感じる。
そのポイントをエイポイントに認定し、安全の為、プチ場所移動を図る。
小突堤に上陸。
排水から淡水が流れ込み周辺は汽水域状態で、時折シーバスも揚がるとのこと。期待が高まる。
良く見ると、波に揉まれホタルイカが発光している。
益々期待が高まる!
これは良いかも・・・!
ちょっと大きめのうねりが打ち寄せ小突堤に当ると何回かに一回は顔面辺りまで水飛沫が跳ね上がる。
それを気にしつつキャスト開始!
根掛かり無しの2台本命ポイントに思いっきりルアーをぶち込む!
波も蛍も条件バッチシ!後は本命を掛けるだけ
数投したところで、自分のロッドに反応が・・・。
グワングワン引く!
何?どっち?どちらかと言うとチヌ?・・・等と頭を過ぎる。
サーフからの攻めのつもりだったので玉網は携帯してない。
サーフにずり揚げるしかないな~。
しかし、何だろう?中々姿を見せん!もったいぶりやがって!コノッ!
慎重にやり取りしていたが、早く姿が見たくなり意を決して強引に決めに行く!
オリャ~!!!と、引き上げ、目の前に姿を表したのは・・・。
先ほどと同じサイズのエイ!!Σ( ̄ロ ̄lll)
かなりショック!ここにもかよ・・・。
って、そんなに離れてはいないからいてもおかしくは無いけれど、そんなに深くは攻めてなかったのに・・・。
とりあえず、本命ルアーを点滴に持っていかれるのは勘弁と、ゆっくりとサーフまで寄せ波打ち際にずり上げる。
私が、ビビッてるとスワローズさんが、危ないからとフックを外してくれる。
ありがとうございます。初体験だったんで・・・(^^;
これじゃ~アカンと、ここも本日はエイポイントと認定し、東側へ移動する事に。
その後、良さ下なポイントを見つけては離岸提付近をタイトに攻める。
ここはどうかな?テトラとテトラの間に打込んでみる。
すると・・・。
ガコッ!!Σ( ̄ロ ̄ )?
オオッ!と、珍しく身体が反応し合わせを入れる。
スピーディーに巻き取ると見る見るロッドが曲がりラインにテンションが掛かる!!!(;`O´)o/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~
???なぬ?( ̄ロ ̄ )?
手を止めて確認する。
生命反応が無い・・・。つまり根掛かり( ̄□ ̄;)ガーン
恒例の如く回収を試みるが、ブチッ! ロスト・・・(T-T)
一旦上陸してリーダーを結び直す。
今日は駄目なのかな・・・と、思いつつ結束していると、スワローズさんが近寄ってくる。
「スミマセン、来てしまいました・・・」と言いつつ、手にしているのは巨大チヌ。
サイズは股長で50cm!
私の自己記録と同じサイズのチヌ
一年ぶりに見ますが、魚と言うより恐竜に近い迫力を感じる。|д゜)ソォー…
良いな~、この前バラしたのこれくらいかな・・・?などと考えつつ下がりかけたテンションが戻ったのでルアーを装着しポイントへ戻る。
そこで、スワローズさんからレクチャーを受ける。
離岸提へ伸びる砂溜りから横に入水し、離岸提とサーフに平行にキャストし、リトリーブする。
これは、新しい! 今まで思い付かなかった攻め方です。( ^ ^)_/
しかし、状況がシビアだったのか全く反応が出ずその日は終了でした。
4月12日(木)夜
懲りずにリベンジに向う。
ポイントは前日と同じ、メジャーポイント。
前日はエイが居たので、最初から東側へ攻めに入る。
石畳のポイント。
離岸提の隙間を狙うとロストすることを学習したので、離岸提の内側を丹念に探る事にする。
しかし、依然として厳しい状況。
扇状に細かくキャストを打込み、反応が無ければ先へ先へと進む。
昨年までは、ここがポイントと感じた場所から移動する事無くひたすら粘り続けていたが、今年は足で稼ぐ事を覚えたのでいかにも攻めてるって感じで楽しい。
少々開けたポイントで海底を気にしつつ入水を試みる。
そこから離岸提の切れ間からの流れを意識して探りを入れる。
すると・・・。
ゴツッ!ビビビ~ン!!
来た!
しかし、ちょっと小さいかな?
と感じつつ揚がってきたのは、本命チヌでも過去最小級30cmジャスト
前回の釣果からすれば何日も経ってないのですが、釣行ピッチを上げ釣れない日々を経験したせいか久しぶりの釣果の様に思える。
小さいが嬉しい!しかし、可愛いサイズだったので「また遊んでね♪」とお願いしつつリリースしてやる。
居る事が分かったので、更にテンションを上げ探り続ける。
すると、やたらバイトがあるポイントを発見する。
かなりの確立でビビッ!と来るが、合わせてもそのまま巻き続けても乗らない。
どうも、フグらしい・・・。
でも、何かあると感じるのでそのままキャストを続けると・・・。
ガゴッ! ゴゴゴゴゴ~ッ!
来た!今度は、本命だ!!さっきのよりデカイ!!!
何故かその時、いつもの「オラオラ~!」と、高ぶる気持ちではなく、「お願いします!お願いします!」と、心の中で叫んでました。
程無くして揚がってきたのは、42cm
ん~今年最高のサイズではあるが、先回のマサヒロさんやスワローズさんがキャッチされてたサイズから見ればまだまだ小さい。
先ほどの30cmとは裏腹に45cmの壁を感じ、素直に喜べない・・・。
今思えは、身勝手で我がままではあるが、コンスタントに釣果を得てる年だからこそそう感じたんでしょうか。
その後、粘ってみるも後が続かず2尾キャッチのみで終了でした。
4月14日(土)夜
性懲りも無く、海へと向う。
一週間の内でこんなに釣行を重ねたのは初めてである。
誘ってくれる仲間あっての釣行&釣果が出ている。
実に充実したシーズンである。
そう感じつつ、今日こそは大物だと、ポイントへ入る。
Toyama Bay Fishing のTakaさんから日中メールが入り数日通っていたポイントがTakaさんにとってもホームだったらしい。
オフショアで活躍されるTakaさんがホームにするぐらいだからとやはり良いポイントだったんだと、改めてポイントを見直す。
今度は、釣れるまで移動しようと思いつつどんどんランガンで先へ進む。
以前は、同行者の釣友と見える範囲以内しか距離を取らない様にしていたが、今回は単独でフレッシュなポイントを求め突き進む。
ガンガン前に進み、入水を繰り返す。
が、肝心の反応が全く無く、そのポイントの終着点とも思える所まで来てしまった。
腰までの入水で少々疲れたので一旦上がって休憩しようと思い徐々に上がってくると・・・。
水圧から解き放たれたせいか生理現象をもようする。しかも、そこでは済ませれない方。
仕方なく、車まで戻る事にするが、釣友に一言ことわって行こうと思い周辺を探す。
その日は何人かの方がお見えになっており、どれが釣友か判断できない。
そこで自力で探すのを諦め、相手の手をわずらわせてしまうが携帯で通話で伝える事にする。
護岸の上のコンクリートの道を歩きながら電話帳で検索していると・・・。
いきなりガゴッ!
何?何が起きたの?あれ??
状況が飲み込めずしばし呆然とする。
状況を理解しようと辺りを見渡すが、暗闇で携帯の画面を見ていたせいで目が眩んで周りが見難い。
暫くして、肘と膝から鈍痛が・・・。
その時点でようやく自分のみに起きた状況が理解できた。
携帯画面を見つつ歩いている内に無意識に左の方へと進行方向がそれていたらしい。
そのせいで、1mくらいの側溝に足を踏み外し転倒してしまいました。
その時点で、先ず携帯が壊れてないか気になり確認。
続いて、タックルが壊れてないか気になり確認。
両方とも無事だったようだ。
先ずは一安心。
しかし、その安心した所でかなり痛い事に再び気付く。
幸い、打撲だけの様だが完全に転んだのはいつ依頼だろう・・・。
あ~情けな!と言いつつ、目撃者が居なかったか辺りを見渡す。
どうやら誰にも見られてなかった様だが、それが分ると同時に釣友も発見できました。
ちょっと用をたしてきます!と、伝えつつ、車へと急ぐ。
しかし、転んだばかりで痛みがまだあり、普段は気にならないネオプレーン製のウェーダーの重さも、今の状況では非常に苦痛に思える。
そうこうしている内に車に到着。
ロッドをたたみ、ベストを脱ぎ、ウェーダーを脱ぎ、靴に履き替え・・・。
もようしてからかなり時間が経過していたせいで、緊迫感に襲われる。
やばい!ダッシュだ!
車を少々走らせコンビニに駆け込む。
用を足せる体勢になったと同時にファイヤーー!
ギリギリセーフ。
この年で万が一があれば・・・と、地獄から舞い戻る思いに駆られる。
「ウェーディングの時は早目々に行動を取る必要があるな」と教訓になりました。
その後、ポイントに戻り再開しましたが、危機からの脱出で気が抜けてたせいか釣果を得る事無く終了でした。
そして翌日の夜、連日通ったが、そんなにいつも良い思いをできるもんじゃないな~と思ったんで、釣行の予定を入れず久々に妻の実家で夕食を共にする事に。
4月15日(日)
妻の実家へ前回釣った黒鯛を持っていってた為、妻の父が、その話題で話が弾む。
私自身も父の喜びように嬉しくなる。
ネットを知ってからは々趣味の物同士、釣果の価値を分かる人に伝える事が楽しかったですが、ここへ来て釣りをやらない人の方が、過剰に驚く事に気付く。
その驚き具合が、自慢したい私にとっては物凄く喜びに感じる。
押し付けて自慢するのは控えたい所だが、釣り人としては凄いと言われる事が快感なんですね。
皆で魚の話をしつつ食事をしていると妻の弟が帰ってきた。
義父が、私の釣果を自分の事の様に自慢し伝えると、弟と釣りの話になる。
以前、渓流での餌釣りをやっていた時は何度か同行した事はあったが、私が渓流へ行かなくなってからは投げ釣りに1、2度行ったきり同行はご無沙汰してました。
最近の釣行を尋ねると、何でも渓流で知り合った漁協の方の勧めで地元の川で桜マスを狙い始めたとのこと。
ほほ~、ルアー始めたのね。
と、話を聞いていたが、釣果は未だ無く来ても40cmほどらしいとのこと。
そこで、タックルを見せてもらう。
7fちょいのトラウトロッドで15g~30gのルアーが扱えるロッドを使っていた。
「これなら、ルアチヌ行けるかも」と、話すと、是非行って教えて欲しいと言うので、行かないつもりでしたが急遽出動することに。
完全に己の浴が無い状態での釣行でした。
そして、予想もしなかった驚愕の事態に・・・。
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