ここ最近の行動です。
木曜日の会社帰りにショップへ行きエギングで使用しているリールのラインを変えてきました。
交換前はダイワのSWセンサーエギ0.8号を使用してましたが、細いラインを使ってみたいと思い今回はシマノのデュラAR-Cエギンガーの0.6号に変えてみました。
10mごとに5色に色分けされて途中に白黒でマーキングされています。
釣行がもっぱら夜間なんで余り意味は無いかも知れませんが、そういう仕様です。
で、持って使ってみたくなったのでその足で漁港へ直行。
ポイント到着後、折れたスキッドローの変わりにデーモンフッカーを代用してキャストするが風が強く細くなったラインでも手に負えない状態。
仕方なく、場所移動し様子をみるが、全然気配なし・・・。
そのまま数時間経って、少し離れた所でやっていた方が、3か3.5号のエギを使って2ハイキャッチ!
少々大き目のエギ方が良かったのかな?と思いつつ撤収。
自宅到着後、腰痛から来る関節痛だと思っていたのが実は風邪から来ていて釣行で悪化させたらしく、気付いた時には強烈な悪寒に襲われダウン。
薬を服用して寝たんですが、翌朝は頭痛が・・・。
3連休前の金曜という事もあって少々遅れて出社し、予定の仕事を午前中でこなし、皆にうつさないようお昼で帰宅。
のつもりでしたが、天候が良かったのでとりあえずショップへ♪
ヤマシタのエギ王JPを見つけ、購入!!
薬が効いてたせいか体調が軽くなったので行ってなかったポイントへ直行。
この日も風が強く苦戦しましたが、めげずに粘ったら反応が♪
同長11cm
来た甲斐があった!と喜んでいたら、購入したばかりのエギ王JPをロスト・・・(泣
気を取り直し、リーダーをまき直してMDラトルバージョンで再開。
と、思いきやわずか1投目でラインがガイドに絡んでサヨナラホームラン(泣
悔しいのでまたまた再開するも、健闘虚しく全く反応なし・・・。
周りの方も反応が無いようだったので撤収しました。
翌日は、連休初日の土曜日。
次回の釣行をスムーズにする為、日中は家族サービス。
その夜、seamasterのtoshikazuさんの呼びかけで
「富山湾岸景美隊」の打ち合わせへ。
本題から脱線させてしまわないか心配しつつ会話に参加、
「ゴミ問題」について語り合われました。
いろいろと話し合ってくうちに難しいいろいろな問題点が出てきて一時頭を悩まされましたが、とりあえず地道ではありますが、先ず出来る事から行動しようということでまとまり、清掃活動を行う事になりました。
もしこの記事を読んで気になった方は
「seamaster」の関連記事をご覧下さい。
関連記事を見て、
一緒に参加してみようかな~と思われた方。
是非参加してください! お願いします!!
私事に戻りますが、一夜明けて日曜。
この日は、石川県の小松市にある小松基地で航空祭があり、三年振りに見に行ってきました。
朝6時出発。ルンルンな気分とは裏腹に小雨が舞う空模様・・・。
とりあえず、子供達には合羽を着せ、ひどい様なら途中で帰宅する覚悟で向かいました。
観覧者用の駐車場に到着し、シャトルバスの乗り場へ向かうと以前来た時の様に長い列になっていない。
どうも、雨天との予報だった為、来場者の数が少なかったようです。(個人的感想)
先ずお目当てだったF-15の迫力ある編隊飛行に感激!
携帯で撮影の為、まるでUFO・・・。
トップガンを映画館でリアルタイムで見た世代にはたまらない光景だと思います。
さながらトップガンに出演しトムクルーズの共演者になった気分♪(勝手な妄想です)
その後、ヘリでの救難展示、米軍F-16のアクロバティックな飛行展示等があり、大取りは
ブルーインパルスの華麗な飛行展示でした。
カッコよく飛んでる写真を載せたかったのですが、あいにく携帯しか持ち合わせておらず、見難い写真ですいません。
興味が無い方もきっと楽しめる航空ショーだと思います。
見逃した方は来年是非行ってきて下さい。
余程の事が無い限り毎年9月の中頃に行われてるようです。
ちなみに子供たちはこっちの方が楽しかった様子。
雨も朝のうちだけで、天候が回復し助かりましたが、日差しが強く、日焼けしてしまい顔面がヒリヒリしています。
帰宅後、釣行へと思ったんですが、早朝から飛び回ってたのでダウン、一旦夜中に目が覚めシーバス狙いに向かうのに丁度良いな~と頭をよぎりましたが、再び襲ってきた睡魔に逆らえれずまた寝てしまいました。
翌月曜、連休最終日。
この日は夕方まで法事だった為、夜7時から出動。
風が強かったので風裏に入れるポイントを求め海老江方面へ。
やっと見つけたポイントを丹念に探るもエギを一個ロスト。
止めときゃ良かったと思いつつ移動。
釣れないとついつい来てしまう某漁港で再開するもやはり風の影響を受け過ぎ、勝負にならない(泣
釣果を得て連休を締めくくりたかったのですが、力尽き撤収でした。